お気に入りはコーワのクリーム

なぜか分かりませんが、そこまでかかとに気を配っていたはずの私も、気が付いたらかかとの角質が布団の敷パッド(タオル地)に引っかかるようになりました。
これはやばい!
でも、ささくれているわけではない。
でも白くヒビは入っている。
めくれる前に対策を取らねば。

実はね、ボディ用クリームはお風呂上りに塗っていたのですが、冬の間、電気毛布を使っていたので、それで乾燥したみたいなんです。
すっごく冷え性ですが、靴下を履いて布団に入るということができなくて!

慌てた私。
即効ドラッグストアに駆け込み、ひび割れ用クリームを物色。
かかと用はいくつかありますが、こういうの、自分のおばあちゃんが使っていたなーとか他人事だったんですね。
私はまだボディクリームで十分だと。

それで、10分ほど、医薬品クリームの棚の前で考え込んだ挙句に決めたのが、コーワのケラチナミンクリーム。
使い続けると、ひび割れもしっとりしてくるというCMの。

でもこれだけでは安心できなくて、かかとソックスも購入。
どこまでも武装するつもりです。


全力で対応します!

関連キーワード

関連ページ

若いからこそ、油断?
かかと、1年中ストッキング着用の私には、とても大切な部分です。なぜって、ここがささくれだとうものなら、ストッキングは一撃で伝染してしまいます。1足500円のストッキングも、わずか数ミリの角質で破損してしまうのですから、かかとは大切にしなければなりません。いきなり結論から入ってしまいましたが、自分が30歳を過ぎてから思うのは、若い子ってホント、かかとに無頓着だよなー、あれ、10年後に大変なことになっ
お気に入りはコーワのクリーム
なぜか分かりませんが、そこまでかかとに気を配っていたはずの私も、気が付いたらかかとの角質が布団の敷パッド(タオル地)に引っかかるようになりました。これはやばい!でも、ささくれているわけではない。でも白くヒビは入っている。めくれる前に対策を取らねば。実はね、ボディ用クリームはお風呂上りに塗っていたのですが、冬の間、電気毛布を使っていたので、それで乾燥したみたいなんです。すっごく冷え性ですが、靴下を履
触ってくれる人はいないけど?
林真理子さんの小説『コスメティック』の中で、化粧品会社に勤務する主人公の女性が、恋人になった男性とベッドインした時に「かかとまで気をつかう女性なんだね」と言われるシーンがあります。そう、かかとまで気をつかう女性というのは、体のすみずみまで手をかけている印象のようです。女子力って、こういう所で差がつくのではないでしょうか?冬の間、分厚いタイツに隠れているからと言って油断している足のムダ毛や、長そでで